こちら只今土砂降りです

先程からずっと滝のような雨が降っております。
大雨・雷・強風・洪水です。
いよいよ本気を出しやがりました状態です。
みなさんのところは大丈夫でしょうか？

週末もずっとこの調子で雨っぽいです。天気予報。
雨の日は会社行くのが極端にイヤになります。


さて今日はかなり余裕の時間ですね。


ではほんのり語らせて頂きます。

小十郎にも幼少の頃はあったわけです。当然です。
ご存知の方がほとんどだとは思いますが小十郎が政宗に仕える流れをざっと。

政宗も疱瘡で右目を失ったり実の母との確執など
つらいエピソードが沢山あるのですが
小十郎も幼少時養子に出され最初は喜ばれ迎え入れられるも
実子が生まれ徐々に邪魔者扱いされたあげく養子先を放逐。
その時既に年老いた実の父母は亡くなっていたとあります。
そこに当時梵天丸の乳母として伊達家に仕えていた
１６歳年上の姉、喜多を介し当時伊達当主輝宗に見込まれて
徒小姓、梵天丸の傅役に抜擢されたらしいです。

ただ上記の事が正しい経緯なのかは分からないのですが
（本ごとに記述が違う）
まぁ大体こんな感じだったようで、、。
小十郎もかなり大変な（当時はよくあることだったのかな？）
幼少時期を過ごしてきたんですね。
政宗と出会うのもいろんな過程、縁などがあったからこそで、、、。
運命って奴なんでしょうか。

政宗、小十郎に限らず
いろんな人物がいろんな形で複雑に絡まってたりして
調べれば調べるほどほんっとに奥くが深いです。歴史ってやつは、、。
歴史は興味が無かったのですが
バサラ、ムソウなどを通して色々知るうちに
しみじみそう思いましたＹＯ。
ほんとに実にドラマチックだ！

もっと勉強しとけばよかった、、、学生時代、、、。
後悔先に立たずです。


、、、、、相変わらず雨がすごいですよ。
怖いです。
朝起きたら家沈んでないだろうな、、、、。


よし、寝ます！！
申し訳ないことに内容が全く纏まってませんが
頭が機能を停止した模様です。
言いたかったことは
小十郎も政宗に出会う前はいろいろ苦労があったんだ、と！
（出会ってからも苦労三昧のような気がしますが）

そんな感じです、それでは！！






少年景綱






梵天丸と出会うのはまだ先